今回の記事は投資信託について徹底解説いたします!
投資ってなんだか大損したり怖いイメージあるよねぇ。
最初はみんな怖いぜ。ではなぜ怖いか。それは無知だからだと思うぜ。
でも、酸いも甘いもしっかり理解すれば投資と上手に付き合うことができれば、お金のについての悩みを解決してくれるぜ?
この記事を読めば、投資信託の特徴、メリットデメリットを理解でき、投資への一歩を踏み出せるきっかけになるでしょう!
それでは行きましょう!
投資信託について
投資信託とは
販売会社を通じて拠出された資金を、運用会社に属する資産運用の専門家(ファンドマネージャー、ポートフォリオマネージャー)が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう運用を指図し、運用成果を投資家に還元する金融商品。
出典:Wikipedia 投資信託
なるほど、わからん。
次で解説するからまだ閉じないでくれよな。
投資信託の仕組み
図で超簡単に表すと・・・
投資家・・・投資信託を購入し専門家に運用してもらい、運用成果をもらう
投資信託・・・専門家が金融商品の組み合わせを投資家の代わりに運用。運用成果を投資家に分配₍投資家からは手数料をもらう₎
かなり嚙み砕いていますが、このような仕組みと思っていただければよいと思います。
専門家に依頼してより良い運用成果を出してもらうんやな!
その代わり専門家には手数料を支払っている。ここが大きなポイントだから覚えておいてくれよな。
投資信託の特徴
続いて、投資信託の特徴を解説していきます。
専門家に運用してもらえるから手間がかからない
先述した通り、自分の代わりに専門家₍ファンドマネージャー₎に運用してもらうので、手間がかかりません。
ファンドマネージャーは企業分析するアナリストや有価証券売買を行うトレーダー等と1つのチームを作り、投資信託の運用方針に則った資産運用をするのが仕事です。必須の資格等はありませんが、リーダーシップやコミュニケーション能力、英語力など兼ね備えた優秀な人材でなければファンドマネージャーになれません。
ですので、いい加減な運用をされる心配はありません。ファンドマネージャーもサラリーマンなわけですから下手な運用をしてしまうと自分の評価に関わるからです。
名ばかりの専門家ではなく、ちゃんとした人じゃないと成り立たない仕事なんだな~。
投資信託会社の看板を背負っているわけだから、いい加減な運用してると飛ばされるかもしれないからな。
5000本を超えるラインナップ
2021年12月末までに投資信託の本数は5000本を超えています。
投資信託協会がまとめた「投資信託の主要統計」で、2021年の投信市場を振り返った。12月末の公募投信本数は5923本となり、前年末より10本増加した。
出典:本数は5923本に微増=「投資信託の主要統計」で振り返る-21年の投信市場
勿論、同じような中身の投資信託もたくさんありますし、割高なものもありますので、十分見極めて購入しましょう。
投資信託購入時の中身と重要ポイントは別の記事で解説するぜ。
投資信託のメリット
投資信託は商品にもよりますが、投資の基本である長期,積立,分散に適していると言えると思います。
その理由を、他の投資商品と比べながら解説してきます。
合わせて読みたい!
少額から投資可能
証券会社によって異なりますが、購入できる金額は100円~1万円です。
日本の個別株なんかは1口100株からしか購入できないから物によっては数百万からでしか購入できない。
現物の不動産なんかも数百万~数千万単位のお金が必要だよな。
それらと比べると、100円から投資可能って。一般家庭でも十分用意できるお金だね!
小額から投資可能ということは、コツコツ積立がしやすいと言えます。
なので投資の基本の長期,積立に適していると言えますね。
商品によっては様々な企業に投資しており、リスク分散されている
投資信託は、業種別₍セクター₎ごとに資金を分散させていたり、株式、債券、不動産などを組み込んでいるものがあります。
例としてiシェアーズ・コア S&P 500 ETFのセクター比率を見てみましょう。
この商品は米国の指数であるS&P500に連動した運用を目的としており、現在のセクター比率はこのようになっています。12種類のセクターに分けられ、約500社もの米国企業に分散投資しているわけです。
しかも、セクター比率を自動で調節してくれるので手間もかからず素晴らしい商品と言えますね。
個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる
インドを例にしてみましょう。
インドは人口増加に伴うGDP上昇などが理由で、新興国の中でも経済的成長を期待されている国です。
そんなインド企業の成長を見込んで、インドに投資したいとします。
ですが、インド企業の個別株を購入することができません。
それを解決するのが投資信託です。iTrustインド株式という投資信託はインド企業の株式を組み合わせたものになります。
内容を要約すると、今後成長が期待できるインド企業に幅広く投資することを目的とした商品です。
あるインド株1銘柄だけを購入することは不可能ですが、有名企業に幅広く投資することが可能となります。
デメリット
ランニングコストがかかる
投資信託には
購入時に購入時手数料
売買時に売買委託手数料
換金時に信託財産留保額
とそれぞれかかる費用だけど、ほかにもまだあるのかい?
これから説明する信託報酬は『保有』しているだけかかる費用だから購入時の重要ポイントになるんだ。
信託報酬
信託報酬とは
投資信託の運用・管理および受益者(投資信託を購入した人)へのサービスのため、信託財産の中から投資信託会社(委託者)、信託銀行(受託者)、販売会社に対して支払われる費用のこと。
出典:東海東京証券
信託報酬は保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことであり、「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。₍平均基準価格×信託報酬₎
例えば、平均基準価格3万円、信託報酬が年1%の投資信託を1万口持ってるとします。
3万円×0.01%=1年間で300円が信託報酬として発生し、300円÷365日
=約0.82円が毎日支払われているってことだねぇ。
意外と高くないと思うかもしれないが、長期積立を前提とした投資をするのなら、どんどん信託報酬は高くなっていくんだぜ?10年~20年スパンで見ればバカにならない金額だ。
信託報酬をまず確認しよう!
長期投資をするのなら必ずチェックしましょう!
赤丸で囲ってあるところが信託報酬含む管理費用です。7~8割が信託報酬になっています。
すべての割合を調べたいときは運用報告書に乗っているので確認してみましょう。
信託報酬のパーセンテージは商品によって異なります。
相場感としてはインデックスファンドが0.1~1.0%、アクティブファンドが1.0~2.0%が目安と考えてよさそうです。
基本的にインデックスファンドの方が低く、アクティブファンドの方が高いと言えます。
インデックスファンドとアクティブファンドの違いは別記事で解説いたします。
中にはぼったくり商品がある
先述した通り、投資信託の本数は5000本を超えています。中にはぼったくりともいえる投資商品が混じっているので注意しましょう。
このきじではぼったくり商品の特徴の一つである高額な手数料について解説していきます。
証券、銀行窓口には近づかない!
先述した通り、管理費用は0.1~2.0%くらいが相場となります。
しかし、証券窓口や、銀行窓口でお勧めされる投資信託のほとんどは相場を逸脱した商品が多いです。
それなのに、中身がゴミみたいな投資信託しか勧めてこないのでかなり悪質と言えます。
なぜこのようなことが起きるのか。それは顧客の利益より、営業ノルマや企業の利益が優先されるからです。
優良な投資信託は基本的に手数料が低く、販売側は儲かりません。ですから、窓口でそれらをお勧めしてくることはほぼないでしょう。
窓口の人間もサラリーマンだから企業の利益を優先しなければならないからな。
その通りだぜ。『○○さんの言うんだったら・・・』こんなこと言う人は自分で調べもせず人の意見を鵜呑みにする残念な人だぜ。そんな人は下落相場でも心が耐えられずに売買を繰り返してしまうだろうな。
『理解できないものには投資しない』このことを肝に銘じておかなきゃね。
投資信託の購入はネット証券で!
今やパソコンやスマホで証券口座が開設できる時代です。
自分で開設したら、自分がどんな投資スタイルで運用していきたいかを定め、定めた運用方針に最適な投資信託を探しましょう!
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まとめ
いかがでしたでしょうか。今回の記事は投資信託の特徴、メリットデメリットについて解説していきました。
人はデメリットにばかり目を向けがちになり、やらない理由を探す生き物です。
ですが、投資信託というのは現代において資産形成するのに一つの最適解と考えます。
あなたが理解し、勉強して投資と向き合うことができれば今よりもお金に困らない人生をおくれるでっしょう。
私も理解しやすい解説を心がけていきますのでよろしくお願いいたします。
それでは、ご視聴ありがとうございました!
今回の格言
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
出典:マハトマ・ガンディー
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